【運営報告】2017年6月のアクセス数や収益等の報告
7月になり、ブログ開設から5カ月が経過しようとしています。
得マイル日記の2017年6月のアクセス数や収益等について報告したいと思います。
6月中は全く更新が出来ていませんが、記録の為に今月も報告します。
- 2017年6月のアクセス数
- 2017年6月のブログ収益
- 2017年6月の人気記事
- 2017年7月の目標
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SBI発行のスターフライヤーカードが終了へ(SBI銀行のランクアップ技も終了)
スターフライヤーMastercardというクレジットカードがあります。年会費無料でSBIネット銀行のランクアップに使えることから、当ブログでも何回か紹介したことがあります。
ところが、新規発行が6月30日で終了、カードの利用自体も2018年1月31日で終了という残念すぎるお知らせが入ってきました。
- スターフライヤーカードとは
- スターフライヤーカードのサービス終了時期
- 今後の対策
- まとめ
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マイルやポイントの相続について調べてみた。【JALとANAのマイルは相続できる】
先週、父が旅立つこととなり、少しずつ届出や名義変更、相続の手続きを進めています。
色々と調べているうちに、自分に「もしも」のことがあった場合、貯めたマイルはどうなるのだろうという疑問が湧いてきました。
現預金、有価証券、現物資産などについてはエクセルで一覧を作成して、妻にも相続方法を伝えているのですが、マイルの相続については考えたことがありませんでした。
「マイレージ、我が生涯」とばかりに貯めこんでいる大量マイルは、私の死後に失効してしまうのでしょうか。
JALとANAで貯めたマイレージ、その他のポイントについての相続について調べてみました。
- JALマイルは家族プログラム会員が相続可能
- ANAマイルは誰でも相続可能
- クレジットカードのポイントは相続できない(家族で共有できる事例も)
- 「dポイント」なら家族による引き継ぎ(相続)が可能
- まとめ
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住信SBIネット銀行スマートプログラムの改善について(ランクアップにはスターフライヤーカードがお得)
住信SBIネット銀行は個人型確定拠出年金(iDeCo)の手数料無料など、ネット銀行の中でも「お得度」が高いことで人気となっています。2016年から「スマートプログラム」という制度が開始されていますが、サービス内容が2017年5月よりを変更(改善)されていますので、紹介したいと思います。
- 住信SBIネット銀行のスマートプログラムとは
- 変更点①「ポイント付与の追加」
- 変更点②「ランクアップ条件の改善」
- スターフライヤーカードを保有すれば年会費無料でランク4が狙える
- まとめ
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Amazonプライムの年会費3,900円は本当にお得なのか(メリットや損益分岐点と検証してみる)
「Amazonゴールドカード」「ギフト券」と続けてAmazonの記事を掲載しました。記事中で「Amazonプライムは年会費3,900円(月額325円)なのでお得」ということを大前提にしていましたが、もしメリットが薄いのであれば1円でも無駄には出来ません。Amazonプライムのメリットや損益分岐点について、私なりに検証してみたいと思います。
- Amazonプライムとは
- メリット1「配送特典(お急ぎ便、日時指定便が何度でも無料)」
- メリット2「プライム・ビデオが無料で見放題」
- メリット3「Amazonギフト券(チャージタイプ)のポイント還元率が上がる」
- メリット4「Kindle端末、Kindle Fireタブレット端末が安くなる」
- メリット5「オーナーライブラリーの中から毎月1冊が無料で読める」
- その他のメリット
- 損益分岐点について
- 将来的に年会費(3,900円)は値上げされる?
- まとめ
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【運営報告】2017年5月のアクセス数や収益等の報告
ブログ開設から4カ月が経過しました。
得マイル日記の2017年5月のアクセス数や収益等について報告したいと思います。
- 2017年5月のアクセス数
- 2017年5月のブログ収益
- 2017年5月の人気記事
- 2017年6月の目標
アマゾンギフト券(チャージタイプ)は「Amazon Mastercardゴールド」より高還元率
先日の記事で、Amazonの買い物が2.5%の還元率となる「Amazon Mastercardゴールド」を紹介しました。
記事中にも書きましたが、実は還元率だけで考えるとコンビニでアマゾンギフト券を購入した場合がお得だったりします。JALマイラーはミニストップでのJMB WAON払い、それ以外の方はセブンイレブンでのnanaco払いがお得なので、紹介したいと思います。
※2018年8月14日追記
当初の記事ではミニストップでは「JMB WAON払いがお得」と紹介していましたが、ミニストップで販売されているアマゾンギフト券については「収納代行ではなくloppi取次」の為「電子マネーは使えませんでした」という報告を頂きました。
誤った情報を長期間掲載していたことをお詫びさせて頂きます。
- 「Amazon Mastercardゴールド」の還元率
- Amazonギフト券とは(チャージタイプがお得)
- Amazonギフト券(チャージタイプ)のポイント付与率
- アマゾンギフト券(チャージタイプ)の支払い方法
- セブンイレブンのnanaco払いなら9万円のチャージも可能
- SuicaやEdyの電子マネー払いもお得
- アマゾンギフト券の有効期限(10年間に拡大されています)
- アマゾンギフト券のデメリット
- まとめ
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